2011年4月に開通した昭島市の新しい道路。
昨年、道沿いで新築住宅の工事をしていて、年末に完成したようです。
その時、水道を引き込むために歩道のブロックを剥がしましたが、
住宅完成後もアスファルトを敷いただけす。
応急処置かと思いましたが、1ヶ月以上経っても剥がしたブロックは
脇に積み上げたまま(赤丸内)です。
道路開通から丸2年も経っていないのに、無惨な姿になってしまいました。
こういうのって、現状復帰の義務はないのでしょうか?
昨年夏に開通した東村山市恩多町の新しい道路では、
年末に歩道を掘り返して、電線の地中化工事を行っていました。
どう考えても、順番が逆でしょう。
昭島市、立川市、武蔵村山市、福生市、羽村市、青梅市、国立市、日野市
あきる野市、東大和市、八王子市、国分寺市、府中市、小平市、東村山市
小金井市、東久留米市、三鷹市、武蔵野市、調布市、狛江市、西東京市
清瀬市、稲城市、多摩市、町田市、入間市、狭山市、所沢市、相模原市
西多摩郡(瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村)など
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