19日(日)に外環道トンネル工事で使用する
シールドマシンの発進式があったそうです。
工事はSTOPしたままかと思っていましたが、地下40mより深い
大深度地下という手を使って着々と進行していたのですネ。
トンネルは外環道の西側、
関越道との大泉JCTから中央道を横切り東名の区間です。
中央道との接続点は三鷹料金所から少し高井戸寄り、
工事車両限定の出入口が仮設されている場所です。
一般道だと吉祥寺通りとの交差部分です。
東名とは東京ICと多摩川の間、多摩堤通りとの交差部分です。
開通時期は未定です。
オリンピック前を望む声が多いそうですが、どうですかネェ
トンネル工事と関連しているのでしょうが、
大泉JCTでは内回りから関越道への走行ルートが変更になっています。
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